高校生×防災士から見る防災意識の低さ

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防災意識の現状

日本は「災害大国」と言われ続けているが一人ひとりの防災意識はまだまだ低い状態です。災害に対して不安を「感じている」と回答した人が約74%いました。

しかし、災害に対して備えが「できている」と回答したのは全体の約26%しかいませんでした。

今後、大規模な災害が起きると予想せれているため「備え」は必要不可欠です。

防災意識の低さとは

情報・知識不足

どのような災害が、どこで起きてどんな被害があるのかを知らない人いませんか?地震だったら、津波の被害や倒壊の被害が起こるかもしれません。

避難場所や避難経路を把握していない。自分が住んでいる場所や仕事場付近の避難所は確認しておきましょう。どんな災害に対応する避難所なのか確認しておくとさらにgood。 災害の被害によって道路が通れなくなってしまうかもしれないのでハザードマップや経路をいくつか確認しておくことが重要です。

備蓄・準備の不足

皆さんは非常食や飲料水のストックを行っていますか?ストックしているものは期限が切れていませんか?いざという時すぐ使う為にも備品の点検は重要です!

携帯ラジオや懐中電灯、予備バッテリーなどの防災グッズを揃えていない人も多くいます。

現在ではオンラインショップで防災グッズを買うこともできるので是非チェックしてみてください。何を買えばいいか分からない方は私の「ソナエル。」を追っていけば何が必要かわかるので是非みてください。

訓練・計画の欠如

近所の避難訓練に参加する人が年々減少しています。仕事が忙しいなどの理由もありますが、めんどくさいから行かないと言っているあなた!まずは近所の避難訓練が「いつ」「どんな災害の想定」で行っているのか調べてみてください。

家族や友人と災害時の集合場所や連絡方法を決めていてますか?災害が起きたらスマートフォンや電話は繋がりにくくなります。なので、事前に集合場所を決めておきましょう。

災害用伝言ダイヤル171も覚えておくと災害時に無料で声の伝言板を利用できます。

心理的な甘さ・過信

「自分の地域は大丈夫だろう」「うちは地震に強い」などといった過度の楽観視は非常に危険です。災害はいつどこで起きてもおかしくありませんしどんな場所でも起こる可能性はあります。

正常性バイアスで過去のことから実際に起きた災害を過小評価してしまうと避難できなかったり適切な行動がとれなかったりして命を落とす可能性があります。

「災害は自分には関係ない」と考え、準備を先延ばししてしまうことも良くありません。防災や災害を自分事と捉えて対策を行っていく必要があります。

なぜ「防災意識の低さ」は問題か

防災意識が低いと発生時の初動対応が遅れ、被害を大きくするリスクが高まります。災害発生時は一分一秒を争うため少しの油断もしてはいけません。さらに、「自助」が弱いと、家族や地域の負担が増えてしまいます。

防災グッズなどをしっかり準備しておくことで避難所での生活も慌てたり混乱したりする事が軽減できます。そして、二次被害を招きにくくできます。

まとめ

災害大国の日本では、74%が不安を感じる一方で、備えができているのはわずか26%にとどまります。

情報不足や備蓄・訓練の欠如、過信が意識低下を招き、初動対応の遅れや自助力不足を引き起こして被害拡大や二次被害のリスクを高めます。

今こそ、避難場所や経路の確認、備蓄点検、家族との訓練など、備えの徹底が不可欠です。これからも防災の大切さや対策方法・知識を発信していくので是非見てください!

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