台風通過後“晴れてからが危ない”

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冠水路“残ってる・流れてる・抜けてる”

  • 見た目で浅くてもNG。 側溝・用水路・アンダーパスは流速が残る。マンホールのフタ外れやアスファルトの空洞化で踏み抜き事故が起きやすい。
  • 原則:通行止めは守る/水上は入らない。 夜間の徒歩・自転車・バイクは回避、明るい遠回りを選ぶ。
  • 子ども・ペットは水際へ近づけない。写真撮影での接近も禁止。

感電リスク“濡れた地面は導線”

  • 倒れた電線・街路灯・看板柱に近づかない(目安10m以上)。 水たまり越しでも感電の恐れ。
  • 車両や金属フェンスに電線が接触していたら触れずに119/電力会社へ通報
  • 自宅はブレーカーを落としてから片付け開始。濡れた家電は乾燥後でも通電しない(専門点検まで待つ)。

倒木と蜂“静かに・近づかない”

  • 倒木は張力の残った枝絡んだ電線で跳ね返りが危険。チェーンソー等の自己撤去は不可。自治体・管理者へ依頼。
  • 台風後はスズメバチ/アシナガバチが低所に一時避難。草むら・倒木周辺は長袖長ズボン・帽子で接近を避ける。刺されたら安静・冷却、呼吸困難や全身じんましんはすぐ119

片付けは“防護→区画→乾燥”の順

  1. 防護具:厚手手袋・ゴーグル・マスク・長袖。
  2. 危険区画の封鎖:ガラス・釘・崩れた塀周りに立入禁止テープを張る。
  3. 乾燥・換気:漏電対策で電源オフのまま、窓を開け陰圧気味に。濡れたマットや段ボールは先に屋外へ

夜の移動ルール(通学・買い出し含む)

  • 単独行動を避け、懐中電灯は足元照射。 反射材を着用。
  • 信号停止交差点は歩行者優先にならない。車両と目を合わせて渡る
  • 「片付けの続き」は翌朝の明るい時間に回すのが鉄則。

まとめ

冠水路は“残って・流れて・抜けて”いる。近づかない。
電線×水=感電。10m離れて119/電力会社。
倒木は触らず通報、蜂は近寄らない。
片付けはブレーカーOFF→防護→区画→乾燥。
青空でも油断せず、夜は遠回り・明るい道。

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