災害と熱中症の関係
地震や台風などの災害時には、停電や断水によってエアコンや扇風機が使えなくなることがあります。特に真夏の避難生活では、暑さ対策が不十分だと「熱中症」で命を落とす危険があります。
実際に、2018年の西日本豪雨や2024年の能登半島地震でも、避難所での熱中症搬送が問題となりました。
すぐにできる熱中症対策
水分と塩分をこまめにとる
- 水だけでなく経口補水液や塩飴を用意
- コンビニやスーパーで手に入りやすい
身近なもので体を冷やす
- 濡らしたタオルを風に当てて気化熱を利用
- ペットボトルを凍らせて首や脇に当てる
避難所での工夫
- 窓を開けて風を通す
- うちわや扇子を活用
- スペースがあればテントや車中泊よりも風通しの良い屋内に
高齢者・子どもに特に注意
- 自分から「暑い」と言えないことが多い
- 周囲が声をかけて水分補給を促すことが大切
持っておきたいアイテム
- 経口補水液パウダー
- 冷感シート・冷却スプレー
- 折りたたみ式のうちわや扇子
- 凍らせても使えるペットボトル
まとめ
夏の災害時は「暑さ」が二次被害を引き起こします。
停電や断水が起きても「身近な工夫」で熱中症は防げます。
災害に備えるときは、水や食料だけでなく「暑さ対策」も忘れずに準備しておきましょう。



コメント