ミャンマー地震の概要
2025年3月28日、日本時間15時20分ごろ(現地時間12時50分ごろ)
ミャンマー第二の都市であるマンダレー近傍を震央とするマグニチュード7.7震源の深さは10.0kmの大きな地震が発生しました。
この地震は、全長1,000km超におよぶ非常に長大なサガイン断層(Sagaing fault)の一部がずれたことによって生じたといわれています。またミャンマー地震の発生から約12分後に同地域でマグニチュード6.7の地震が発生しました。

ミャンマーでの被害
ミャンマー軍事政権は(4月3日時点)、この地震による死者が3,003人、負傷者は4,515人に達したと発表しました。
特に死傷者数が多いのはマンダレー地方で、これまでに2,400人以上が死亡、1,670人が負傷したとされています。多くの建物が倒壊し、家屋5,460棟、ビル512棟、学校168校、オフィス722棟が被害を受けました。
首都ネピドーでは、国際空港の空港管制塔が倒壊しました。このことから、空港の受け入れを行うことが出来ずにいます。
タイでの被害
タイでは、地震により首都バンコクで少なくとも36人が死亡、33人が負傷しました。
この死者のほとんどは、首都バンコクで建設中だった高層ビルの倒壊によるものです。

まとめ
ミャンマーでは3月にマグニチュード7.7を観測する地震がありました。さらに、余震でマグニチュード6.7を観測する地震が起きています。
この地震によるミャンマーの死者は3000人以上になります。タイでも、建設中だったビルが地震によって倒壊し死者を出しました。



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