災害が起きたら
皆さんは災害が起きて避難する時どこに逃げますか?近所の学校に逃げる人や高台に逃げる人それぞれだと思います。
大地震の際は、まず身の安全を確保することが最優先です。揺れが収まってから、落ち着いて初期消火や一緒にいる人の安全確認をします。それから、隣近所と協力して、消火、救出活動などを行いましょう。
被害状況に応じて、自宅にとどまるか、避難所に向かうかを判断し、避難する場合は、ブレーカーを落とし、ガスの元栓を閉めること、そして、荷物は最小限に、両手が使えるように、歩いて移動します。
では避難する時にはどこに行けばいいのかお伝えします。
避難所と避難場所
まずは避難所と避難場所の違いについてお話します。
避難所
避難所は市町村が「指定避難所」として指定している所です。目的としては、災害後に生活を続けるために滞在・宿泊する場所です。
数日~数週間、場合によっては数か月の間滞在することがあります。主な施設としては、学校の体育館、公民館、集会所、体育施設などがあります。ここでは屋内で雨風を防げたりトイレ、水、毛布など生活必需品が備えてあります。
例えるなら、災害後の「生活の仮拠点」です。
避難場所
避難場所は「指定緊急避難場所」として市町村が指定しています。目的は、災害から一時的に命を守るために逃げ込む場所です。
数分~数時間程度(危険が過ぎるまで)が滞在時間です。主な施設は学校の校庭、公園、広場、空き地などがあります。ここでは数時間の滞在のみの想定なので特に備えてある必需品などはありません。
例えるなら、災害時の「安全な待避場所」です。
災害の被害を考えた避難行動を
避難所や避難場所では災害の被害によって対応していない避難場所があります。

上記のような災害によって避難場所を変える必要があります。

上記の気象大学校は避難場所とされています。ここが対応している災害は5つあります。津波や高潮などは近く海がないため記載されていません。

我孫子市の生涯学習センターは土砂災害と火災、火山噴火の災害に対応している避難場所だと分かります。
このように災害によって避難場所を変える必要があります。皆さんが避難する避難場所、避難所はどんな災害に対応しているのか調べてみるといいですね。
下のリンクから調べることができます。
まとめ
大地震の際は、まず身の安全を確保することが最優先です。揺れが収まってから、落ち着いて初期消火や一緒にいる人の安全確認をします。
避難所は生活の仮拠点で避難場所は安全な待避場所です。災害によって避難場所を変える必要があるためもう一度確認をするようにしてください。さらに、避難経路の確認をハザードマップと照らし合わせながら確認をするといいでしょう。



コメント