大雨の夜“避難タイミングの作り方”

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就寝前の決断フレーム(警戒レベル→締切時刻)

  • 自宅のリスク判定:ハザードマップで「浸水・土砂」の色つきなら“先手”。
  • 行動基準
    • レベル3(高齢者等避難):支援が必要な家族とペットは先行避難
    • レベル4(避難指示):全員避難
    • レベル5(緊急安全確保):屋内の最上階などで直ちに命を守る行動
  • 締切時刻の決め方
    1. 家→避難先の徒歩所要(例15分)
    2. 夜間バッファ×2(視界・足元対策)=+30分
    3. 合流・鍵締め等+15分
      → 例:発令から45分以内に出発。最終出発時刻を時計に書いて玄関に貼る

“持ち出し前詰め”で迷いゼロ

  • ドア脇に“夜用ミニセット”:ライト/モバイルバッテリー/雨具/身分証・保険証の写し/常用薬/タオル・マスク/小銭/反射バンド。
  • 足元最優先:防水靴+替え靴下。傘よりレインウェア
  • 停電想定:ヘッドライトは電池を逆向き保管→出発時に戻す

連絡は短文・時刻つき(テンプレ)

  • 出発前:「21:15出発。徒歩で◯◯小へ。到着後連絡。
  • 到着時:「21:40到着。全員無事。明朝6:30まで休む。
  • 送れない時:1回送信→電波が入る地点で再送。家族とは**第1/第2合流地点と“連絡の締切時刻”**を事前決め。

ケース別の判断

  • 低地・川沿い・土砂エリア:レベル3の段階で先行避難 or 親戚・ホテルへ移動
  • 安全高台・堅固な2階以上:レベル4でも道路冠水が進む場合は屋内垂直避難を選択。
  • 車移動は原則回避:水深10cmでもブレーキが効きにくくなる。徒歩で高所・堅固な施設へ。

夜の安全移動ルール

  • 2人以上で行動、列は縦長。側溝・用水路の上を歩かない
  • 冠水路×橋のたもと×暗がりは回避。迷ったら明るい遠回り
  • 避難先の優先順位:近い公民館・学校 → 24h店舗の明るい軒下 → 階段のある堅固建物の2階以上

箱まとめ(保存版)

寝る前に決める:「レベル3で先行避難/レベル4で全員避難/最終出発は“発令+45分”」。
持ち出しは玄関前詰め(ライト・雨具・薬・身分証)。
連絡は短文+時刻、合流地点と締切を共有。
車に頼らず、明るい高所へ。

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