揺れている最中(姿勢確保)
- バス:低く構え、片手で手すり・もう片手で頭部。立っているときはつり革2点保持。座席は前屈みで頭を守る。
- 電車:ドア・連結部・ガラスから離れる。網棚の荷物に注意。緊急ドアコックは触らない(乗務員指示まで待つ)。
- 共通:走行中に勝手に降りない。非常ボタン・ブザーは車内の異常時のみ。
停車後(指示優先)
- 乗務員の指示が最優先。ドア開放→降車順は前方から。押さない・走らない。
- 停電時は非常灯や懐中電灯で足元確認。エスカレーターは使用不可、階段へ。
- トンネル内停車:乗務員に続き非常口方向へ。線路内は高電圧・段差に注意。
- 高架橋・ホーム:ホーム端から1m以上離れて整列。落下物・看板・ガラスの近くで待機しない。
降車後(退避方向が勝負)
- 駅構外の広場・駐車場・河川から離れた開けた場所へ。柱の陰や古い外壁の近くは避ける。
- 路面電車・バス停では車道へ不用意に出ない。信号が消えていたら“左右確認→横断禁止”を基本に、歩道伝いで離れる。
- 余震:建物沿いを避け、上からの落下を意識して移動。
通信・合流のコツ
- 50字定型文:「無事。○駅東口広場へ徒歩移動。到着次第連絡。」
- 通信不良時は1回だけ送信→圏内で再送(バースト送信を使う)。
- 家族・学校とは合流地点(第1・第2)と締切時刻を事前決め。
乗客多様性への配慮
- ベビーカー:子を抱き、ベビーカーは後。無理に持ち出さない。
- 車椅子:座席固定→乗務員誘導。周囲は退避動線を空ける。
- 外国人:駅名・出口記号を書いたメモで非言語支援。
いつもの準備(通学・通勤向け)
- 小型ライト・笛・モバイルバッテリーをポーチに。
- 靴:厚底・サンダル通学の人は非常用スニーカーをロッカーに。
- オフライン地図:自宅・学校・職場・近隣広場にピン。
まとめ
車内:ガラスから離れて頭を守る→指示優先で降車。
ホーム/道路:エスカレーター不可、階段で移動。ホーム端・看板・古壁から距離。
駅外:広場へ退避、「無事。○○へ移動」だけ短文送信。
事前:合流地点・締切時刻・オフライン地図を家族で共有。



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