災害や工事などで突然「断水」してしまうことがあります。飲み水がなくなるだけでなく、トイレ・料理・手洗いといった日常生活すべてに影響が出てしまい、とても不便に感じるものです。そんなときに役立つ“生活ハック”をまとめました。
1. 水を確保する工夫
- お風呂の残り湯は捨てない
トイレを流したり、床掃除に活用できます。 - ペットボトルの水を飲用と生活用に分ける
すべてを飲用に使ってしまうと生活が立ち行かなくなります。 - 断水が予告されたら水を貯める
鍋、やかん、バケツ、ポリ袋などにできるだけ水を確保しましょう。
2. トイレ対策
- ポリ袋+新聞紙で簡易トイレ
便器に袋をかぶせ、新聞紙を敷くだけで応急処置になります。 - 凝固剤を使えば衛生的に
防災グッズとして市販されています。 - 少量の水で流す工夫
水が残っている場合は、バケツ1杯の水を一気に流すと効率的です。
3. 手洗い・衛生管理
- ペットボトルに穴を開けて簡易手洗い器に
キャップ部分に小さな穴を開ければ、少量の水で手を洗えます。 - ウェットティッシュやアルコール消毒を活用
手洗いが難しいときに便利。 - 紙皿やラップで食器を覆う
洗い物を減らし、水を節約できます。
4. 料理の工夫
- 缶詰やレトルト食品を活用
水を使わずに食べられるものを優先。 - ポリ袋調理でお湯を節約
食材をポリ袋に入れて湯せんすることで、鍋や食器を汚さずに調理可能。 - 飲用水は大切に
料理や飲み物に使う水は最小限に抑えましょう。
5. 日常からできる備え
- お風呂の水は次の入浴まで残しておく習慣を
- ペットボトルの水をローリングストック
使った分を買い足して常に備蓄。 - 100均のポリ袋やラップを多めに常備
断水時に大活躍する消耗品です。
まとめ
断水で一番困るのは、実は「飲み水」よりも「生活用水」です。トイレや手洗い、洗い物ができないことが大きなストレスになります。普段から「水をどう代用するか」を考えておくことで、いざというときの不便さを大きく減らすことができます。小さな工夫を積み重ねて、断水時も安心できる生活を備えておきましょう。



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