皆さんの経験
皆さんはお出かけした時に急な大雨で雨宿りをした経験はありますか?
8月~9月は台風シーズンとも言われていて雨に注意が必要な時期です。
耳にする言葉
2つの言葉
・線状降水帯 ・記録的短時間大雨情報
これらの言葉を最近耳にしませんか?
線状降水帯とは、次々と発生する積乱雲が列をなし、同じ場所を通過または停滞することで、線状に伸びた地域に大雨を降らせるものです。
記録的短時間大雨情報とは、洪水などの発生につながるような短時間の大雨を観測した場合に発表される情報です。 数年に一度くらいしか発生しないような短時間の大雨を、地上の雨量計によって観測したり、気象レーダーなどを組み合わせて解析し、基準値を超えたときには、発表の対象となります。
違い
線状降水帯と記録的短時間大雨の違いについて説明します。
| 項目 | 線状降水帯 | 記録的短時間大雨 |
|---|---|---|
| 範囲 | 広い(数十~数百kmの帯状) | 狭い(数km~市町村単位) |
| 時間 | 数時間続く | 主に1時間での記録 |
| 情報の出し方 | 予測・注意喚起(事前に発表される) | 実際の観測結果に基づき速報 |
| 危険性 | 長時間の大雨による洪水・土砂災害 | 短時間の集中豪雨による浸水・鉄砲水 |
長時間で範囲が広いのが線状降水帯、短時間で範囲が狭いのが記録的短時間大雨になります。
線状降水帯については他の記事で詳しく紹介しているのでそちらをご覧ください。
急な雨にソナエル。
持ち物編
- 折りたたみ傘
- レインコートやポンチョ
- ジップロック
コンビニエンスストアでも傘を買うことができますが急な大雨ともなると売り切れている可能性があるので折りたたみ傘を持ち歩くことをお勧めします。
レインコートやポンチョは傘だけでは守りきれないときにあると便利です。
スマートフォンなどの貴重品を守るためにジップロックがあると便利です。
行動編
- 雨雲レーダーアプリを入れておく
- 外出前に「避難できる建物」を頭に入れておく
- 水たまりや側溝付近を歩かない。
過去の大雨で浸水し側溝に気づかず転落、死亡しているケースもあるので大雨の時は側溝付近に注意が必要です。
まとめ
記録的短時間大雨というのは範囲が狭く短時間で降る大雨のことを指します。
日常での行動を少し変えるだけで急な大雨に対応する事ができます。皆さんも大雨のソナエを行いましょう。



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