秋田県の大雨
秋田県の由利本荘市などでは令和7年8月6日から大雨になりました。気象庁は、数年に一度の大雨になり、災害が起きる恐れが高まっているとして、同じ地域に二度「記録的短時間大雨情報」を、連続して発表し、土砂災害や川の氾濫、低い土地への浸水などに、厳重に警戒するよう呼びかけています。
9つの地域に全員の避難を求める「警戒レベル4 避難指示」が発令されたほか3つの地域に「警戒レベル5 緊急安全確保」が発令されました。
これらにより9つの避難所が開設されましたが8月9日6時45分に全ての避難所が閉鎖されました。また、警戒アラート等も全て同時間に解除されました。
秋田県災害警戒部(令和7年8月9日 13時00分現在)によると床下浸水22件、全壊1件などを含む26件がこの大雨によって被害を受けたと報告されています。
石川県の大雨
石川県の広い範囲で令和7年8月6日から大雨になりました。県によると(8⽉8⽇14︓00現在)一時、この大雨で18箇所の道路で通行止めになりましたが現在では解除されています。しかし、県が管理する4箇所の道路では現在も通行止めが続いています。
この大雨で能登町や白山市などの地域で168件が床下浸水などの被害にあったと報告されています。金沢市では現在も被害状況を調査中だと言うことです。
金沢市社会福祉協議会は、9日、ボランティアの受け付けを始め、拠点が置かれた大浦小学校には、午前中、70人ほどが集まり、支援を依頼した人の自宅などに向かいました。市社会福祉協議会は11日までボランティアを受け付けていて、被害状況を見て期間を延長することも検討するということです。

鹿児島県の大雨
鹿児島県では霧島市や姶良市などで令和7年8月7日から大雨になりました。県によると8月9日15時00 分現在までに最大28箇所で全面の通行止めが確認されましたが現在では17箇所で解除されました。
この大雨で霧島市、姶良市で4名の負傷者を出したほか姶良市では1名行方不明になっています。さらに、姶良市では1件全壊の被害があると報告されていて他にも3件が住宅被害を受けていると言います。
霧島市や姶良市の一部で断水の被害もあり現段階でも解消されていません。全地域の解消は未定とされていて自衛隊などの給水活動が実施されています。
まとめ
急に発生する線状降水帯は一瞬にして目の前の景色を水一面にさせてしまいます。
大雨には地震とは違った防災対策や知識が必要になります。これからの大雨にも対応できるように防災対策をしておきましょう。
大雨から命を守る行動は他の記事でも紹介しているのでぜひそちらも読んでください。
YouTubeのショート動画等でも紹介しています。



コメント