はじめに
皆さんは家の棚をL字金具などで固定していますか?防災グッズは用意してありますか?飲み水の貯蓄はありますか?
今回は私が防災対策をしようと思ったきっかけについて話していきます。
経験
一つ目のきかっけは「災害の経験」です。
私は、3歳の時に東日本大震災を経験しました。人生で初めての大きな揺れ、津波、避難所生活、原子力発電所の爆発などを体験しました。
当時は、特に防災対策を行っていませんでした。後から両親に話を聞いたところ、食料がなかったため隣りにいた方からカップラーメンを頂いたと話していました。飲み水や食料の物資到着にも時間がかかったということも聞いています。
このような経験が防災対策を行うきかっけの一つになります。
想定外
二つ目のきかっけは「想定外が起きる」ということです。
現代では複合災害について懸念されています。複合災害とは、複数の災害が同時に、または連続して発生し、被害がさらに大きくなる現象を指します。災害が重なることで対応が難しくなったり、被災者の負担が増えてしまいます。
最近の例では、能登半島地震と奥能登豪雨の複合災害が挙げられます。地震による被害を受けてその約8ヶ月が経過した後に豪雨災害に遭いました。地震によって地盤が弱くなっている所に雨が降ったため多くの場所で土砂崩れが発生したほか死者も出しました。
この複合災害にも対応するためにも想定外を想定内にする防災対策が必要です。
声
三つ目のきかっけは「被災地からの声」です。
私は、能登半島地震の災害ボランティアに参加しました。その際に沢山の方からの声を聞かせて頂き、水の備蓄をしとけばよかったや避難経路の確認が不足していた、防災グッズを準備していて助かった、などの声がありました。この声を聞き、改めて防災対策の必要性を実感しました。
能登半島地震を経験した方の声を紹介しているブログもあるので是非読んでください。↓
まとめ
私はこの3つのことから防災対策を行うきかっけになりました。ここまで読んでくださった皆さん、この私の話を聞いて防災対策をしようと思えましたか?防災対策の見直しを考えましたか?何かを始める上では必ずきかっけが存在すると考えています。なので皆さんが防災対策を行うきかっけがこの記事だったら私は勝手に一人の命を救ったと感じます。
日本は災害大国であるため災害と共存していく必要があります。共存するためにも防災対策を行いましょう。
ー想定外を想定内にー



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